東レ、猫の腎臓病治療薬を開発
ネット版の日経新聞で

東レが1月23日に猫の慢性腎臓病の治療薬を開発して
それが農水省から承認をもらったと発表したとありました。

腎機能低下を防ぐ薬として世界初。
4月から共立製薬が販売するんだって。

錠剤タイプのお薬で、名前は「ラプロス」だとか。
1日2回経口投与。
東レがヒト用に販売する血管拡張作用のある薬の
有効成分を応用したものなんだって。



ヒト用腎不全薬の販売を前に猫達が実験台にされてないよね?



腎不全の治療薬ができるらしいよ!
って言われてどれくらい経ったろう?

10年前の私だったら試していたかも知れない。
でも今の私は抑圧するための薬は選ばない。
西洋医学に東洋医学、そして自然療法に心の在り方
多くを学んでそう思う。

そして何よりトムの慢性腎不全での経験や
そしてしおんやみーちゃんと暮らしてきて
特にプラセボが通じない動物たちにとっては
お薬っていいように感じない。

動物たちにとっては
一緒に暮らす私自身が心身ともに健康でいることが
何よりのお薬だと心から感じてるよ♪




ところで。


記事の最後にはペット用医薬品の国内市場が400億円程度で
ペットの長寿化で増加傾向にあるってことが書かれていて。
でもってその中でも猫向けの腎臓病治療薬の市場は6億円程度なんだって。
そして東レは3年後までに年間3億~5億円の売り上げを目指すらしい。
ライセンス契約などで海外展開も検討する・・・ってさ。



本当は物事の素敵な局面だけ見ていたいけど
なんだかなあ、って気がするよ。
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by GANBARUNEKO | 2017-01-24 10:57 |  ├慢性腎不全 | Comments(4)
Commented by rei at 2017-01-26 10:09 x
腎不全の薬出るんだね。
リン吸着剤だ、エリスロポエチンだと、いろいろ調べていた昔を思い出しちゃった。
とにかく必死だったなぁ。
コブちゃんには高濃度水素水を飲ませるぐらいしかしなかったけど
コブちゃんにはそれがストレスなくて良かったように思う。
コブちゃん、お猪口で出前のお水飲むのが大好きだったから。
人間も動物も年をとってくるといろいろ不具合が出てくるけれど
なるべくストレスなく穏やかに楽しく過ごせるのが一番なのかなと思う今日この頃です。
Commented by プー at 2017-01-28 14:14 x
がんばるさんのおっしゃる通り、まずは、私自身が健やかであることがとても大切だと思ってます。
私も10年前なら新薬が出る度に、これで助かると飛びつき、猫を薬漬けにしてたと思います。
たくさんの病気の子を看取り、そしてがんばるさんとの出会いがあり、安保先生の本で学び、私も10年前からはずいぶんと生きる事や健康や病気の事についての考えが変わったように思います。
がんばるさんがおっしゃってた「短い寿命だから不幸だったとは限らない、その分普通では経験できないたくさんの幸せがあったに違いない」、この言葉でそれまでの価値観も大きく変わりました。
薬の話からずいぶん離れてしまいました。。。新薬は次から次へと出てくるでしょうね。昨年秋頃にもタンパク質AIMが猫の急性腎不全に大きく関与してるという発表もありましたしね。
私もよく分かりません。。。うちの腎不全猫は今は毎日の補液、お灸、マッサージ、ハーブエキスでお手当してます。
Commented by GANBARUNEKO at 2017-02-13 17:31
☆reiさん、すごーくレスが遅れてしまった、ごめんなさい。

私もこの記事を腎不全の猫さんのブログで見た時に
いろんなことを思い出したなあ、ホント必死だったよね。
でもあの時に必死だったからこそ、他のコたちには
それ以外の部分を大事にできたのかも知れないよね。

あの頃のあのコたちはみんなどうしているかねー。
Commented by GANBARUNEKO at 2017-02-13 17:36
☆プーさん、お返事がおそーーーくなってごめんなさい。

私達人間もいろんな経験を積んできての今ですよね。
いつも猫達はそんな私達に身を委ねるだけで。

そんな事を言ったの全然覚えてないけれど
でもやっぱりそう思います。
猫達と向き合って、そして今はインコたちと向き合って
彼らを通して自分自身と向き合って
多くの価値観が無くなり生きることがより楽になりました。
そんな私なので比例して7ピも楽だろうし愉しいと思います^^

プーさんチの腎不全猫さんも、毎日愉しく穏やかに過ごしているのかな♪
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