今日の治療と食事~「あたしの一生」ふたたび
08年3月7日(金)


ときどき彼女はあたしのところにやってきて言う。
「ダルシー、あなたは二十年も、それ以上も生きるわよね。
約束してくれる?生きるわよね?」
彼女の声はあまりにあたたかく、あたしはのみこまれそうになる。
でもあたしは何の約束もできない。
つねにいま、この瞬間だけが、あたしから彼女への贈り物なのだ。


存知の方も多いと思うが、これは

「あたしの一生」
と言う猫の物語を
読み返していて、心に響いたところ。
前に読んだときは
トムの慢性腎不全発覚後
しばらくしてからだったと思う。
その時は響いたのかな。
覚えてない。
でも今回はすごく響いたな。

読んでいて、ダブルのは
やっぱりトムやみーちゃん。
しおんじゃないの。
ダルシーは女の子なのねーって。
泣いちゃう本だけど、好きな1冊です。
ちとネタバレしちゃってるけど・・・スミマセン。

この記事をここまで書いてて
以前もこの本のことを
記事にしたって気づきました。
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前はこういう事を感じる余裕が
無かったのかも。
でもびっくりしたのは、今回も
ラストシーンで、トムが傍に来たこと。
目を見るところがあって。
ふと、トムほど私の目を見る猫って
いないし、考えてみたら
対ニンゲンでも
ここまで見詰め合ったことって
ないかも・・・と、泣きかけてたら
ラックで爆睡してたはずのトムが
私のところに降りてきて寄り添ってくれた。
前回もそうだけど、今回も私の心の中は
トムに見透かされてるのかもなって
感じました。

読むときによって、感じることも違うのも
面白いけど、このトムの反応も面白いです。
そしてなにより、今も傍に居てくれることに感謝です。




治療
◆トム◆
 ウルトラ ポタシウム(適量) × 手作りごはんに混ぜて
 ウルトラ ポタシウム(#2カプセル) × 0
 クリーンハーブ(#2カプセル) × 0

食事
■トム■
 イノーバキャット
 ○ダチョウ肉(生)
 ◎ダチョウ肉(生)、馬肉(ボイル)、切干大根、炊いたご飯、ほうれん草、白菜、栄養のめぐみ
 +焼魚定食まぐろに焼あじのせ
■しおん■
 イノーバキャット
 ○ダチョウ肉(生)
 ◎ダチョウ肉(生)、馬肉(ボイル)、切干大根、炊いたご飯、ほうれん草、白菜、栄養のめぐみ
 +焼魚定食まぐろに焼あじのせ
■ミチロウ■
 イノーバキャット
 焼魚定食まぐろに焼あじのせ
 (↑いーっぱい食べた、ってか完食しておかわりも全部食べた♪)


ウンチ情報:しおん、トム×2、みーちゃん(半分臭い軟便)

ゲボ情報:なし

pH情報:-

呼吸数(回/15秒):-

その他:なし

※誤解されるような記述ですが、治療、食事ともにトムの分です。
他のしおんやみーちゃんに投薬等があった場合は、名前も記述します。
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by Ganbaruneko | 2008-03-07 23:59 | 【治療内容/治療費】 | Comments(6)
Commented by nyanmyupurin at 2008-03-09 22:13
トムちゃん、完全にGanabarunekoさんの心の内を読んでいますね(*^_^*)。
喜ぶだろうことも、悲しむだろうことも、きっと全て分かっているんだろうなぁ…。
今この瞬間、瞬間を大切にしていきたいですよね。
私もこの本は、涙涙でした。自分がにゃんに言っていたことと同じ事を言っているって思ったり、にゃんは男の子だけども野良ちゃんしていたので、ダルシーと重なって見えちゃうことも多くて、やっぱり泣けてくるのでした。
そうそう、最近はACがすごく上達されているGanbarunekoさんだから、トムちゃんからしてみたら気持ちを察するのが簡単になっているかも?って、そんな事はないか…(^_^;)
Commented by ぶぅの姉 at 2008-03-10 00:10 x
私にとっても、とても好きな本で特別な存在です^^
なんといっても(本では肝臓になってるけど、コレって腎不全ですよね・・・?)同じ病気のコですし、ダルシーの性格にニャンコの特性がよく出てるというか笑
「あたしの人間」と言い続けて、最後には「あなたの・・・」のトコなんて、胸を打たれました。
トムちゃんは、Ganbarunekoさんの感情の波を、すごく理解しているんですね。
しおんくんを怒ったときに、手を舐めてくれたり。
(怒られたあとにピッタリくっついてくるしおんくんもとてもカワイイですけどもね笑)
トシを取れば取るほど、ウチのぶぅもどんどん子どもっぽくなってきましたよ~^^

たんごは小さい頃の影響で、大人なのではなく、すーっごく怖がり屋なのですよ。。。´`
Commented by Ganbaruneko at 2008-03-10 19:15
☆nmpさん、アニマルコミュニケーション後もいつも思うんですけど
私の心は完全に読まれてるのでは?って思うんです。
コミュニケータさん曰く、強く思えば届くと思うって言うのだけど
繰り返し考えてないことまで伝わってて。私はサトラレか?
と思ってしまうくらい。
この本って猫の習性というか行動がとっても良く描かれていて
クスっとしてしまうことも多いですよね。
にゃんちんは無言の訴えとか似ていそう♪
何度も読める一冊ですね。
Commented by Ganbaruneko at 2008-03-10 19:21
☆ぶぅの姉さん、肝臓と腎臓、私も間違いじゃないのかしら?
って思うのだけど、新装丁版が出るほどなのだから、間違ってたら
直すかなー、とか考えて出版社に連絡しないでいるのだけど・・・。

トムは本当に私の心を読み取るんです。
私がわかりやすいの?とも思えるんですけどね^^;

たんごちゃん、怖がりなのですね。
小さい時にニンゲンにいじめられたりしたのかしら。
少しずつでもその怖いものが取れるといいですね^^
Commented by みこ at 2008-03-13 13:06 x
昨日はアドバイスありがとございました。
知らなかったのでめっちゃ助かりました。

この本のこと、がんばるたんが以前の記事で書いたのを見て、「私も読んでみよ」と思って買ったんですよー。
そのおおもとであるがんばるたんが忘れてたなんて・・・
なかなか素敵な本ですよね。
Commented by Ganbaruneko at 2008-03-15 14:03
☆みこさん、メール返信できなくてごめんね。
でも役立ってよかったです。

自分が書いた記事ってなんだか忘れちゃうのよねー。
でもって書いてるうちにデジャヴ?と思って
探してみると同じような事を書いてたり・・・^^;
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