今日の治療と食事~安保先生の免疫学セミナーへ
09年5月17日(日)

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ム子ちん、湯たんぽ設置してから
やっぱりどんどん体調が上向いてきた♪
何度も書いててしつこいようだけれど
少しのことでこんなに大きく違うのだなーと感じてます。
冬と違って、湯たんぽも冷めにくいので
朝、夜2回取り替えてますが、それで十分。
たったそれだけで上向くんだもん、有難いです。
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後から免疫学の安保先生のセミナーへ。
1年ぶり、2度目で待ち遠しかったのですが
当日はなんだか体調不良・・・。
けれど去年にも増して、安保先生のお話は本当に面白いです。
安保先生もやっぱり温めは大事なことと仰っていましたが
私自身も手浴、足浴をしたり、ちょっと首や肩が痛いときは
温めるだけですっきり良くなるので身をもって実感しています。

他にも、もの凄く面白い話が満載でした。
メインになったのは、ミトコンドリアの話かな。
私たちの細胞にいるミトコンドリア。
これも腸内細菌と一緒で、私たちとは別の生命体。
彼らがいなければ、私たちは生きられませんが
ミトコンドリアも生き易い環境と言うのがあって
例えば、体温より少し高いお風呂などは
私達が「気持ちいい~っ」って思ってるのじゃなく
実はミトコンドリアが「気持ちいい~っ」って
思ってるのだーって(笑)
けれど少し温度が高すぎたりすると
今度は突然死を起こすので
何事も自分の体に聞いて
気持ち良いと感じる範囲で行うことが大切だと
仰っていました。

また興味深かったのは、細胞が癌化するのは
遺伝子に傷がつくため、なんていわれてますが
安保先生は別の理論を発見したようです。
心が軽くなる、なーんだそっか♪
じゃ、こうしたらよくなるのね、ってお考えだし
とても理に適っていてシンプルなものでした。
ここでシンプルに書けそうもないので
興味のある方は、ぜひ
安保先生の本

読んでみてくださいね。
たくさん出ていますが、読みやすそうなもの、
ビビっと感じたものを手に取ってみると良いかと思います。

そうそう、猫にも多いIBDですが
安保先生の理論からすると、ストレスが多いことにより
顆粒球が増えてしまうことが原因とされていますが
この病気を難病と呼ぶのは言いすぎだと思うとも仰ってました。
現代西洋医学では治らないと呼ばれているようですが
安保先生からすると生活の改善でよくなるってことかな?
とこの言葉の中に可能性を感じました♪

最後に。
今日のセミナーを通して感じたのは
安保先生の研究に対する愛の大きさでした。
研究そのもの、と言うより肉体と言うか細胞と言うか
人間そのものへの愛とでもいうのでしょうか。
とにもかくにも、愛情がなければ浮かばない発想だなあ、と。

安保先生の理論は人間だけではなく
猫たちをはじめ、病気に苦しむペットと呼ばれる
人と暮らす動物たちにも有効だと思います。

がんばることも大切だけれど
時には力を抜いたり、悪いこと(お酒いっぱい飲むとか、夜更かしとかね)したり、
メリハリのある生活をしていれば病気にはならない、と仰っていました。
私も深く同感します。
病気の猫さんと暮らす方、自身が病気に悩む方が
安保先生の本を読むことで、すっと心が軽くなり
病気のことを知り、うまく対応できるようになればいいなあと
思いました。
ぜひ機会があったら、セミナーにも参加してみてくださいね。







治療
◆トム◆
 風化カルシウム × 0(ごはん混ぜて)
 乳酸菌生成エキス(智通) × 適量(水、ごはんに混ぜて)

食事
■トム■
 マンマリゾ 博多の鮮魚
 ○エバミルク
 ○しこいわし丸ごと生

■しおん■
 マンマリゾ 博多の鮮魚
 ○エバミルク
 フィールグリーン 鶏肉

■ミチロウ■
 鯵の煮干
 フィールグリーン 鶏肉

【今日のカリカリ】
  カントリーロード フィーラインダイエット


ウンチ情報:ミチロウ(見事な1本)

ゲボ情報:なし

pH情報:-

呼吸数(回/15秒):-

その他:しおんのウンチが出てません。
     金曜の夜にお腹にゴロってあるのを確認しているのでかなり溜まってるはず。
     毛が抜け始めてたのが、2週間ほど前から抜けなくなってた。
     と、思ったら寒くなったので猫の体ってすごーい!
     って思っていたんだけど、また抜け出しているので毛玉ウンチくんで硬めなのかも。
     マッサージをしているので、そろそろ出ると思うけれど。
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by Ganbaruneko | 2009-05-17 23:59 | 【治療内容/治療費】 | Comments(13)
Commented by nyanparapara at 2009-06-04 00:57
安保先生の本は書店で軽く立ち読み程度しか見たことがないけど今度読みやすそうなもの見つけたら読んでみよう。
ミトコンドリアの話面白いね~例えば入浴温度が熱めのお風呂のほうが気持ちがいいって人の場合・・ミトコンドリアもその人に似た感覚になるのかな?
Commented by 9猫飼い at 2009-06-04 11:11 x
あら! またまたすんばらしいセミナーへ
細胞のがん化、気になります~
がん細胞って、誰でも日常的に出来たり消えたりしてると
聞いたことがあります
免疫が、仕事が出来なくなると増えちゃうんでしょうかね?
前に、胃のこと書いてらっしゃったけど
ワタシ、腸のことばっかり考えてたんですけど
消化器って、口から始まってるんですよね
なんか全部が連動してるなって
いまさらながらそう思いますよっ
それと、血行を良くすることも重要だな~って


Commented by 小熊太郎 at 2009-06-04 12:46 x
悪い事もしていいのぉ?
いっぱいしてる(笑)

暑くなると湯船につからずシャワーになりがち(汗)
やっぱりお風呂入らないと!ですね(^▽^)

「どうぶつと話したい」読んだよ~
すごく良かった!
丁度1年前、チビが病気を発症し亡くなりました。
この時期にこの本を読めたことは、何かに導かれてる感じがします。
本当にスッキリできた気がします。ありがとう♪
Commented by Gavi at 2009-06-04 18:36 x
安保先生のセミナーのお話ありがとお!
今度機会があったらいきたいなぁ・・・って(* ̄m ̄)
ミトコンドリアとエネルギーの体系のお話、おねえも安保先生のご本で読んでおもしろかったって。
そっかぁ・・・IBDも顆粒球の多い交感神経優位タイプなんですね・・・
でもそれを変えていくのってむずかしいよね・・・
おねえとりあえず朝型に自分も変えようか・・・って言うのも考えてるみたいなんだぁ・・・
この前の本村先生のセミナーがちょうどホルモン系のお話だったんだけど、それは目からの刺激のお話もちょびっと入ってて、安保先生の交感神経・副交感神経のお話とリンクしてておもしろかったって。
いろいろなこと・・・って、白血球←交感神経・副交感神経←内外環境←ミトコンドリアなんかの生き物のうんと最初のシステム・・・ってつながっててすごいよね。
教えてくれてありがとお!
Commented by nyanmyupurin at 2009-06-06 15:19
ミトコンドリアのお話、面白そう〜。
お風呂に入った時に「気持ちいい〜」ってなるときに、体がふわーって開放されるような気持ちよさを感じるのですが、それって自分が気持ちよいのでなくてミトコンドリアだったのね(笑)。ミトコンドリアが、気持ちよくてふわ〜って感じになっているって事なのかしら。こういう話って楽しくて好きです(*^_^*)。
安保先生の考え方もワイル博士と考え方と共通する部分が、かなりありそうです。結局は、行き着くところは同じなんだな…って。
猫のIBDだった子が食事を改善することで(完全手作り食にして治ったそうです)、すっかり克服してしまった男の子、いますよ。私のリンク先の「きすきす☆ほりっく」のアメリカンカールのさすけちゃんが元IBD猫ちゃんでしたが、完治してもう5年が経つようです。
Commented by チビママ at 2009-06-06 23:03 x
チビタが亡くなってから、安保先生の本や本村先生の本を読んでいます。もっと早くこういった本に出会うことができたら・・・そう思うと、
チビタにゴメンネと謝る毎日です。
チビタのことを教訓に、もも、凛太郎を健康な身体にもっていけるようにしないと・・・成長しないといけませんよね
またいろいろ教えて下さいね~



Commented by Ganbaruneko at 2009-06-14 02:30
☆ぴえままさん、お返事遅くなってごめんなさい。
安保先生の本は、難しいのも多いですが、わかりやすく絵が多いのも
あるので、まずはそういうのを読むと楽しいと思います。
>例えば入浴温度が熱めのお風呂のほうが気持ちがいいって人の場合・・ミトコンドリアもその人に似た感覚になるのかな?
どうなんでしょうねー、けど面白いですよね、60億の細胞のほとんどにいる
ミトコンドリアが喜んでくれてるって考え方。
そう思うと自分の身体をもっと大事にしよう、って気持ちになります♪
Commented by Ganbaruneko at 2009-06-14 02:43
☆9猫飼いさん、お返事が遅くなっちゃってごめんなさい。
そうそう、毎日かなりの数のがん細胞は発生しているんですよね。わざと癌にするためには、相当な数のがん細胞を入れないとならないそうなので
通常はちゃーんと免疫が働いてくれているってことなんですよね。
それがストレスから低体温になったりすること(ここが重要と思います)で、
その免疫が働かなくなり増殖!
この日の安保先生の考えでは、その癌化すると言うのも
生命(細胞)がまだ酸素がない状況下でエネルギー生産できた時代に
戻っただけ、って。私もこのことが書いてあるらしい本はまだ読んでないのですが
ほんっと病気だ、大変だ、どうしよう、ってパニくるんじゃなくて
シンプルな考え方することで、人生大きく変わるなー、って教えてもらえました♪
つづく
Commented by Ganbaruneko at 2009-06-14 02:43
☆9猫飼いさん、つづき
>消化器って、口から始まってるんですよね
>なんか全部が連動してるなって
ほんっと現代医学はピンポイントで見るようになってしまってるから
誤解も多いんだと思いますが、私たちの体も全てが繋がっていて
それと同じように世界も宇宙もぜーんぶ繋がってるんですよね。
そういうのが見えてくると生きるのも楽だし楽しくなって怖いことが
どんどん減ってくる、そんなように思っています。
Commented by Ganbaruneko at 2009-06-14 02:48
☆小熊太郎さん、悪いことはね、時々(笑)
そうそう、ほんと私もシャワーになりがちだったのだけれど
温めることの快適さを覚えたら、浸からずにはいられなくなってきました。
って歳のせいもあるかも(爆)

>「どうぶつと話したい」読んだよ~
>すごく良かった!
>丁度1年前、チビが病気を発症し亡くなりました。
>この時期にこの本を読めたことは、何かに導かれてる感じがします。
>本当にスッキリできた気がします。ありがとう♪
小熊太郎さんは自分の感性に正直だなって思うから
ちょうどいいタイミングでしっかり受け止められたんだろうなーって
気がします。なにはともあれ小熊太郎さんの気持ちが楽になれて
お空でチビちゃんがにっこりしている気がしてとっても嬉しいです。

スプリングファームツアー、したいですよねー♪
私も読み終わってサイト見て、更に3ニャン連れて移住したいって
ホンキで思いましたもん^^♪
Commented by Ganbaruneko at 2009-06-14 02:52
☆Gaviちゃん、お返事遅くなってごめんね。
おねえに今度また声をかけるねー、ちゃんと早めに!って
言っておいてね♪
>そっかぁ・・・IBDも顆粒球の多い交感神経優位タイプなんですね・・・
>でもそれを変えていくのってむずかしいよね・・・
うん、簡単じゃーないよね。けれど自分にとっても心地よいを目指すことで
変わってくるかなって。まずは自分をしっかり見つめないと心地よいのが
本物かニセモノかがわからないけれどね♪
本村先生のお話も楽しそうだねー。いろんなところで色んなリンクが
あって、繋がってるって感じ始めると、この宇宙全体がひとつで
ぜーんぶ繋がってて、ほんっとシンプルなんだなーって。
そして何より生きることが楽しくなるなって感じる今日この頃です♪
Commented by Ganbaruneko at 2009-06-14 03:15
☆nmpさん、うふふー、そうなの、ミトコンドリアが気持ちいいー!
って瞬間らしい(笑)
安保先生の本は、nmpさんも楽しめると思いますよ、ぜひ♪
>結局は、行き着くところは同じなんだな…って。
ほんとそんな感じですよね、全体はひとつ、と言うか。
それが垣間見えてくると、生きるのが楽しくって仕方ないし
怖いこともひとつずつ減っていくな、って気がしています。

手作り食に完全移行してIBDを克服したコがいるんですねー!
ぜひリンク先にお邪魔してみようと思います。
教えてくれてどうもありがとうです♪
Commented by Ganbaruneko at 2009-06-14 03:42
☆チビママさん、お返事が遅くなってごめんなさい。
チビママさん、どうかごめんね、をありがとうに変えてみませんか?
私が思うには、チビタちゃんがいたからこそ出会えたことなのかなって
思いますよ。そう考えるとチビタちゃんにありがとう♪ですし
こうしてチビママさんとのご縁が出来た私からもありがとう、です♪
ももちゃんや凛太郎ちゃんも色々抱えてはいるでしょうが
全てはチビママさんの心と体の健康ありき、ですもん。
ゆるゆるーっとがんばりましょ♪
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