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【肥満細胞腫】 低気圧とヒスタミンの関係
夫婦げんかも古傷も頭痛も、梅雨の季節のせい? エキサイトニュース

気圧が低下すると、ヒスタミンが増えるそう。
気圧の問題は、前に記事にしたのだけれど(コチラコチラ)
肥満細胞から放出されるヒスタミン、肥満細胞腫にも
低気圧って影響してしまうのかな?
しおんの場合は、今のところ痒みが出るのは夏の暑い時だけ。
ヒスタミンはアレルギーとも関連しているので
アレルギーを持つ猫さんは、梅雨時はしんどいのかも。

詳しくは → こちらを「天気痛」
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by Ganbaruneko | 2008-06-23 14:51 |  └肥満細胞腫 | Comments(0)
【肥満細胞腫】 肥満細胞腫とは?
以下、私が色々読んで勝手に解釈し、覚書として書き留めてるので
間違いも多々あるかと思います。
そのためこれらを鵜呑みにせず、ご自身で調べてみてくださいね。


お約束ですが、デブがなる病気ではありません^^
誰しもが持つ肥満細胞(またはマスト細胞)という名前の
細胞が腫瘍化してしまう病気です。
原因は特定できていないようですが、免疫力の低下や
元々アレルギーがあった場合にできやすいという説もあります。

猫の場合は比較的良好な場合も多いようですが
内臓に出来た場合、また転移などでたくさん出来た場合などは
命に関わってしまうようです。
また犬の場合は猫と違い命に関わる場合も多いようです。
反面犬に比べて猫は内臓に出やすいとの記述も。

出来やすい場所として猫の場合は
耳、頭、ついで体幹、四肢などに出来る例が多いようです。
ちなみにしおんは右腕に出来ました。

しおんの場合は、デキモノがあると気づいたのは2006年6月。
肥満細胞腫との確定診断を受けました。

見た目も色々あるらしいのですが
しおんの場合はデキモノ部分は毛が無くなり
若干隆起した程度の平たい肌色のものでした。

検査方法としては、針生検(ニードルバイオプシー)と言って
注射針を刺し細胞を採取し染色して顕微鏡で見ます。
しおんの場合は、その時点で高分化型でしょうとのこと。
その後採取した細胞を病理組織検査にも出し、同じ検査結果を頂きました。

分化程度により、グレードが分かれていて
高分化型は悪性との評価はありませんでした。
犬の場合はグレードによる評価が高いようですが
私の知る限り猫の場合は動物病院によって、違うような印象を受けました。
というよりも、猫の肥満細胞腫そのものの評価が違うようです。
同じ皮膚の似たような部位に出来たものでも
「大丈夫大丈夫♪」という雰囲気のところもあれば
「すぐに切除しましょう!」といった感じの違いです。

治療としては、まずはマージンを大きく取っての外科的切除が
第一に挙げられるようです。
しおんも切除を提案されましたが、思うところあって断りました。
病院によってはステロイドの投与で、デキモノが無くなると治った!
と評価するところもあるようですが
実際には治ったように見えるだけ、とウチの主治医は話していました。

この肥満細胞は免疫反応に深く関わっている細胞なので
内臓にあったり、たくさん出来てしまうことで
肥満細胞の持つ顆粒に含まれる生理活性物質
(ヒスタミン・セロトニン・ヘパリン・ロイコトリエン・プロスタグランジン・
タンパク分解酵素など)が放出されることにより
様々な問題(ダリエール症状、血液凝固障害、肺水腫、胃・十二指腸潰瘍など)
が起きます。ですが数が少ない場合は、そこまでの症状はないそうです。

特徴的なのが外的刺激を加えることで、脱顆粒し
蕁麻疹のように赤くかゆみが出て腫れたりします。
かゆいので猫さんは舐めたり掻いたりしてしまうので
気をつけなければなりません。
また疑わしいものを発見したときも、なるべく刺激を与えないようにして
診察してもらうべきだと思います。

しおんの場合も、このような状況はあります。
特に夏場、暑くなり血流がよくなるとかゆくなるようですが
一生懸命諭して、舐めるのを我慢してもらっています。
2008年6月現在、他に出来ることもなく、舐め壊すこともなく過ごせています。
(細胞診してませんが、肥満細胞腫モドキも同じく平穏な日々を送ってくれています)
また漢方を含む薬剤等での治療もしていません。
漢方は効果がありそうなのですが、投薬のストレスと秤にかけると
お散歩を愉しんでもらったり、生活にメリハリをつけることの方が良さそうなので
止めました。今はもっぱら免疫バランスを整えるよう努力するのみです^^♪

【参考】
児玉どうぶつ病院 肥満細胞腫
舞鶴動物医療センター 猫の肥満細胞腫
ペット 健康 犬や猫の肥満細胞腫ってなに? ~皮膚腫瘍として~  - goo ペット
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by Ganbaruneko | 2008-06-23 14:49 |  └肥満細胞腫 | Comments(2)