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旅立ちのその時・・・8回目の土曜日
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ゴールデンウィーク明けの建築現場のビニールシートにいた
数匹の目も開かない仔猫たち。
その中でも一番元気で生きようとしているコがみーちゃんだったそう。
みーちゃんを私の元へと連れてきてくれたYちゃん談です。


そんなみーちゃんが旅立ちの数時間前。
私のまだまだ生きていて欲しい、側にいて欲しいという
しおんやトムの時には感じなかった感情が芽生え
彼女を引き留めていました。

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本当はよくなるはずなのに、みーちゃんが諦めているんじゃないか?
やりたかった仕事でバタバタしだした私を気遣い
早く逝こうとしているんじゃないのか?そんな風にも思えたのです。
だからYちゃんにメールしました。

「みーちゃん、危険な状態です。
ぐったり動かないし食べない飲まない。
いまは寝たきり。
それでも私は復活できる状態の気がするんだけど
みーちゃん自身が落ち込んでしまって
がんばれないように思っている気がして。
だからYから、みーちゃんがどんなに強いコか
快復してまた私と遊べるって伝えてやって欲しいの。
お願いします。」

って、みーちゃんの辛そうな写真を添えて。

Yちゃんは普通の人です。
私のようなアニマルコミュニケーターではないけれど
みーちゃんとは繋がっていると感じているのでお願いしました。

動くこともままならなくなっていたみーちゃんがふいに顔をあげ
そして私の方に手を伸ばし目を見つめました。

「そうだね、Yちゃんがお話しにきてくれてるんだよね、嬉しいね」

そんなことを話したと思います。
ほぼ同時にYちゃんからも「今、話しかけてる」ってレスがあって。
やっぱりちゃんとお話しているんだなって、そう確信できました。


みーちゃんがいつもと違った様子で具合が悪くなり始めた
3日ほど前にYちゃんに連絡しようかと考えていましたが
先延ばしになっていました。
信じたくは無かったし、認めたくなかったけど
Yちゃんに連絡した時点で
もう私も その時 なのだって気づいていたのだと思います。


しおんの時は抱き上げることが苦しいかもと思い
私のベッドに横たわらせたまま見送りましたが
みーちゃんは抱っこしてあげたい、そう思って抱き上げました。
そうしたら苦しそうな声を少し出したのです。
それまでそうしていたように私のベッドに戻そうかと思ったものの
一瞬であってもまた苦しみを与えるのが嫌で抱いていました。


Yちゃんがみーちゃんにコンタクトを取り始めた時に
身体の下になっていた右腕が小刻みに震えたりしていました。
小さな発作が起きていることはそれでわかっていたのですが
両足をピーンと伸ばして、そして痙攣発作が起きました。
ほんの数秒のことでした。
そしてそのまま旅立っていってしまったのです。

同時にYちゃんから「どう?」とメールが来ました。
最初にメールしてから約20分。
しおんとトムの時は時計を確認することまで
頭が回らなかったのだけれど
メールの履歴が、私たちの時間を刻んでいてくれました。


抱き上げほんの2,3秒で
首が頭を支えていられなくなっていて。
きっとその時には魂は抜けていたように感じて。
トムは1人で逝くことを選んだからわからないけれど
しおんの時もなんだかそんな風に感じていて。
実際に心臓が止まるより
少しだけ早く魂は肉体を抜けるんじゃないかなって。
見ていて、そんな風に感じていたのです。


みーちゃんを見送った日から8回目の土曜日。
書き記しておきたくても、なんとなく書けずにいたけれど
なんだか急に書いておきたくなった日が
みーちゃんを見送った日と同じ土曜日でした。
それがお盆入りした今日だなんて、なんだか不思議です。
つらつら思い出すままに書いただけなので
読みにくいかも知れないけど・・・いいやね。

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まだまだいない気がしなくて
でもいないこともちゃんとわかっていて。
どっちの気持ちも大切にしながら
今日も賑やかな7ピと共に愉しく過ごします




※写真は最初の2枚は去年の今日のみーちゃん。
ご近所の猫さんが勝手に入ってきたことで見張りが日課になってた頃。
(その時の記事 ⇒ 守護神のお陰で危機一髪!

3枚目は去年の8月31日のもの。
弘前に来てからはお日様に当たる機会が増えて
みーちゃんを抱っこすると、みーちゃんの白い毛並みと
私の真っ黒な腕のコントラストで焼けてることに気づいて。
今年も母が玄関を開けているけど、まもってくれるみーちゃんがいないから
私がしっかりしなきゃね。
日焼けだって同じだね。みーちゃん、たくさんたくさんありがとね♪
ずっとずっとずーーーーーっと大好きだよ、私の宇宙一のカワイコちゃん♪
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# by GANBARUNEKO | 2016-08-13 09:26 |  ├(ミチロウ♀18歳) | Comments(6)
残暑お見舞い
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弘前だというのに真夏日が続いています。

そんな中、暑苦しくみえても
モッフモフな愛らしい姿を見せた晴くんから
残暑お見舞いを申し上げま〜す。


今年は父、みーちゃんと初盆です。
まだまだ寂しいけど、今年の暑さは
みーちゃんには過酷で、しんどい思いをさせずに
済んだのかなあ、って感じています。

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去年のお盆のツーショット❤️

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# by GANBARUNEKO | 2016-08-12 16:43 |  └みーちゃんのいない日々 | Comments(4)
みーちゃんのおばけが出た?!
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昨夜、夜中にトイレに行こうとしたら
ベッドから50cmほどのところに白くぼんやりと浮かび上がる影。


ええっ?!みーちゃん?!?!


そんなにはっきり幽霊になって会いに来たの?


と、ドキリとしたけど、よーく見たら別なもの。
セキセイたちに使うための
縦置きのキッチンペーパーホルダーと芯でした。
芯の白さがみーちゃんが座った時の胸や腕の白さに見えたよう。
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この写真のようにね。

トイレに行きながら、みーちゃんなのに(勘違いだけど)
なんでドキッとしちゃったんだろう
と、びっくりした自分の気持ちを探っていたんだけど
生きている頃から、同じようにドキッとしたことは何度もあった。
真っ暗な部屋に寝ているはずのみーちゃんが佇んでいたりしてさ。

しおんやトムの旅立後よりも
ずっと強烈な印象を残そうとしたのかと勘違いしたよ。

でも、もしかしたらいわゆる”幽霊”って
こんな風に何か物を使って、それらしく見せるのかも~とも思ったりして。
物質化させるのって大変だって聞いたことあるからね。


1枚目の写真は昨日行った八甲田の『グダリ沼』。
沼と呼ばれているけれど、清流。
冷たくてキレイな流れは暑さを忘れさせてくれました。

咲き誇るクレソンの花の上を3頭の蝶が舞っていて
なんだか、しおん、トム、みーちゃんが来てくれた気がしてパシャリ。
iPhoneで撮った割にちゃんと姿が写っていて嬉しかった

みんな今頃どうしているのかなあ♪
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# by GANBARUNEKO | 2016-08-09 19:24 |  └みーちゃんのいない日々 | Comments(2)