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皮下輸液の手順、かかる時間
私はカーテンレールにS字フックをつけ、そこに輸液バックを下げている。
でそこからチューブが出ていて、21Gの針がついてる。
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トムの病院での価格
ヴィーンF注 1,300円
チューブ 500円
針21G 1本30円





***皮下輸液手順***

 ①輸液量がわかるように、輸液バックにマジックでラインを引く。
 ②針をセット。(だいたいここでトムが怪訝そうな顔で私の様子を伺う)
 ③消毒をコットンに含ませる。(トムがそろ~りと私の視界から姿を消す)
 ④トムをひざに乗せ、なだめながら体の力を抜いてくれるまでしばらく撫でる。
 ⑤力が抜けてきた(ってか観念した?)ところで、皮膚をつまみあげ消毒する。
 ⑥「ごめんねぇ~ちょ~っとチクって痛いよ。」って言いつつプスリと針を刺し開始。
 ⑦輸液が終わったら、消毒綿で軽く刺したところを再度消毒して終了。
  
トムの場合は1回に50mlで約3分なのだけれど、輸液の残量により(水圧の関係)
だいぶ違うように思える。今回は残量350mlから300mlまでで計った結果。
針を19Gとか太いのに変えれば、もっと早く落ちるだろうけれど私にはあの針は
どうしても使えない。試してみたことはあるんだけれど定期的に使うには太すぎる。
とはいえ、トムはおとなしく輸液させてくれている上に、1回の量も少ないから
そんなことを言っていられるけれど、輸液量が増え長い時間の輸液がストレスになったり
おとなしくできない場合は、太い針の針がいいと思う。または加圧器を使ってみたり。

※寒い時期は、上記の手順の一番最初に輸液を温めることが加わります。
真夏以外は輸液が冷えていて、トムも嫌がるしとにかく体が冷えてしまうので
湯煎して温めています。
ただし熱湯で温めると輸液バッグからなにかが出てきそうな気がするし
出てこないとも言いきれないので、手を入れてアチってなる程度のお湯で
時間をかけて温めてます。
輸液バッグだけがかなり熱くなっていても実際の中身が冷たかったり
冷たいのはいいけど熱すぎるのはとても危険なので
必ず赤ちゃんのミルクの温度をみるように、自分の手首の内側で確認してから。

***皮下輸液終了後***
手や足を握ってみて、冷たくなってないか確認して、冷たかったらフリース等で
くるんであげる。そして輸液が体になじむように、軽くマッサージをしてあげる。
といってもさすってあげるという感じかな?それが落ち着いたら皮下輸液後には
良いことがあるんだよ♪と思わせる作戦として何かしらおやつをあげる。
トムの場合はお刺身が多いかな。でもあくまでも少し・・・ね。

以上がトムの場合の皮下輸液パターンです。
あくまでもトムの3日おきに1日1回50mlというパターンの場合なので
参考程度にお願いします。輸液後のおやつもできれば主治医とご相談を。
by GANBARUNEKO | 2005-08-13 21:30 | 【皮下輸液】
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