2011年 04月 04日 ( 1 )
しおんとお花見2011
2日の夜、トムと同じ大きな大きな公園で
しおんの身体をかえしてきました(次は土にかえしますから第1弾ですけどね)
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トムのときの事も覚えてくださっていて
トムちゃんも立派なお骨だったけれど、しおんくんもとっても立派ですねーって言っていただけました。

トムよりも体が大きい分当然だけど、本当に大きくて太くて
年齢や病気が現れやすい背骨(と教えてもらった)も見事にしっかりしていました。

しっかりしているだけ、もう少し一緒に・・・なんて後ろ向きな気持ちにもなったけれど
ボロボロになるまでがんばらせてたら、もっと悲しくなってたろうな、と思い
立派なまんま旅立てたことに感謝できました。

トムのときのお礼も出来ないままだというのに
しおんへも次々にキレイなお花たちが届き、癒してくれています。
本当に本当にありがとうございます!!
いっぱいのお花に囲まれて、なんだか照れくさそうなしおんが目に浮かびます^^

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2010年4月


火葬はトムと同じ移動火葬車のペットpapaさんにお願いしたのですが
それまで妹と愉しくしおんの身体をお花で囲んでいたのに
早めにお迎えに来るとの電話に、急に現実に戻されイヤだと泣いたり
火葬車で公園まで移動する間も身体を渡すのがイヤでイヤで泣きました。
あの身体を持ったまま、どこかへ消えてしまいたいほどでした。
みーちゃんがいるので、止まれましたが^^ゞ

それだけトムの時とは何もかも違っていました。
性格的なものもあったり、色々あるのだと思いますが
私に一番似ていて、つながりの強かった分しんどかったのかも知れません。

火葬の間は適当な場所で待っているのですが
火葬車から離れたら、泣いて泣いて歩けなくなったほどでした。

道端にしゃがみこみ、とめどなく流れる涙をそのままにしていた時でした
右足にすりーって感じました。それと同時に

「じゅんちゃん、ぼくはここにいるよ」

って声が聞こえました。
そうだよね、身体だけ、そうだもんね、わかってたはずなのに・・・
泣いてたら、しおんが切なくなっちゃうよね。
そんなしおんの計らいで涙が止まりました。

その後、ずっと私の足元に寄り添うしおんとトムの存在も感じつつ
自宅で待つみーちゃんにも想いを馳せ
土日の気温でたくさん咲いた桜を見ながら、待ちました。
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2009年4月


しおんのお骨を拾い、初めて分骨して持っている人の気持ちが分かった気がしました。
全部ぽっけに入れておきたかった。
なんなら食べちゃってもいい、そんな気持ちにさえなりました。

これもまた、トムの時には全くなかった気持ちで不思議でした。
それだけしおんに頼り切っていたのかも知れません。

だけどお骨を拾ってたら、なんだか吹っ切れました。
トムのときは当日に火葬してもらいましたが
しおんのときは予約できたのが翌日夜だったので
目の前に長い時間あればあるほど執着したい気持ちが出てきたのも
あるのだと思います。

そういう自分の性格を知ってるから、使ってたケット類やお茶碗など
ぜーんぶ全部お洗濯したり、洗ったりして
しおんの匂いのするものは無くしちゃいましたから。
これはトムのときもおんなじです。

私は後々自分が辛くなるから、最初にエイヤっとやってしまったのですが
人それぞれでいいと思います。
そのコの匂いで元気になれるなら、その方がいいと思います。
だけどまたどうしようもなく悲しくなってしまうなら、別の方法が良いのかもしれません。

2枚目、3枚目の写真はお花見の時のもの。
サイドバーにバナーも貼りましたが、今年は弘前城の築城400年です。
一緒にまたお堀の周りの桜を見て回り、行きかう人にしおんを自慢したかった。

だけど↑にも書いたように、火葬した公園で
大きく広げた枝にいっぱいに咲きほこった桜を見ましたから。
そんなカタチで一緒に今年もお花見してくれたようです^^

【過去のお花見記事はこちら】
 しおんのお花見
 しおんとお花見2008
 しおんとお花見2009
 しおんとお花見2010

トムにもそうですが、しおんにもそしてみーちゃんにも
本当にいつまで経っても世話を焼かせ続ける私です^^ゞ

3ニャンとも、これからもどうぞよろしくね!
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by Ganbaruneko | 2011-04-04 13:10 |  ├(しおん♂17歳) | Comments(6)