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腎臓病の研究、昔と今
先日、こんな記事を見ました。以下、抜粋です。


「腎臓は内臓の司令塔だった?」
最近、最新の医学的研究から「腎臓」の重要性が言われだしました。
なんと腎臓こそが臓器同士をつなぐ「人体の要」であり、
わたしたちの健康と寿命に直結していることが分かってきたというのです。

つまり、腎臓は「臓器ネットワークの中枢」ということです。
西洋医学では、腎臓は尿を作るだけろ過装置であり、
最悪、1個取っても大丈夫ぐらいに考えられていた地味な臓器です。
しかも、昨今では腎不全になったとしても人工透析治療があります。
問題があれば、すぐ死に直結する脳や心臓に比べると、
完全にサブ扱いです。

ところが、古来より東洋医学では腎(腎臓)は「精(気)」を司り、
「生命の源」と言われ、重要な臓器と位置づけられてきました。
また、薬を取ることは腎臓に負担をかけるということも
知っておくべきでしょう。引用元:
このブログでも腎臓病に関してはかつて色々と書いてきました。
猫の腎臓病の治療法に関しては
どうしても人の研究結果に左右されている印象でしたが
当時(2005~2009年くらい)から
人間の腎臓病についても

透析があって死ぬまでに至らないから・・・

ということで研究が遅れているんだ
といった話を
猫の腎臓病に詳しい獣医さんからも聞いたことがあります。

(今思えばほんと必死だったので、話したこともない獣医さんにも
バンバンメールしたりして疑問質問投げかけてました笑)


当時、トムちんには猫の慢性腎不全に一般的な治療法である
降圧剤の投薬も、低タンパク食ということにも疑問を持ったので
トムの反応を見ながら止めました。
(腎性高血圧症を見越して降圧剤を投与していました)


東洋医学、代替医療などにも目を向けたことで
西洋医学とは違う視点を持てたことも
トムの腎臓病ケアの大きな支えとなってくれました。


以前みかけた新聞記事では
昔は安静にと言われていたけれど
腎臓病だからって安静にしていてはいけないといったものもありました。




世間が正しい、一般的に正しいって言われていても
今の研究結果が全てではないと感じていたので
参考にはしても鵜呑みにするとはせずに
そしてなんだか違うと自分が感じたことは
自分なりに調べ、自己責任で行動してきました。

そして大好きで可愛いトムちんには(他のコたちも)
最善最高と思える方法を選択してきましたが
今になって腎臓病の研究が進んだことで
過去の自分の感覚、選択を信頼してきて良かった!
ってそう感じてます。
そしてそんな自分を誇りにも感じます。
風当たりの強いことも結構あったしねー。

そして自分自身を信頼してきたことや
選択してきたことが、今になって認められた感じは
これからの人生の後押しにもなります。


トムの見送りから8年が過ぎた今になっても
皮下輸液しない代わりに飲めるってことを伝えたくて
洗面所の蛇口の前でアピールしたり
でもどうしても身体がしんどい時には
皮下輸液の助けが必要なことをも教えてくれたり
あらゆる面で私にいつもわかりやすく教えてくれたトムに
改めて感謝です♪



※ちなみに2017年10月10日、今日現在の猫の慢性腎不全の
一般的な治療方法は全く把握していないことをお断りしておきます。


ハロウィン近いし、またコスプレ姿をどうぞ

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この記事を書いてて思い出した過去記事をいくつかあげときます。

 ⇒ 今日の治療と食事~バランス
 ⇒ 血液検査9回目
 ⇒ 今日の治療と食事~慢性腎不全の猫と低タンパク質食を考えた





↓元記事をペタっとしておきますね。





元記事はコチラ↓↓↓
by GANBARUNEKO | 2017-10-10 14:19 |  ├慢性腎不全
今日の治療と食事~マッサージしながら思うこと
08年2月21日(木) おとめ座 月食

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ごはんは・・・


日前、腕枕で寝るトムちんの体を
マッサージやつぼ押しを兼ねつつ
丁寧にさすっていました。
このブログをずっと見てくださってる方は
何度も読んだかもしれませんが
トムちんが慢性腎不全ですよって言われた時って
体重が1.8kgまで落ちていました。
ですから、お腹を触ろうと思うと背骨を触ってしまうし
モモを撫でると大腿骨を撫でるハメに。
生きてるけど、まるで骨格見本に布を巻いたかのようでした。
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盗み食いが特に美味いようで


筋肉量に左右されるCRE(クレアチニン)も
そんなほとんど筋肉の無い状態で5.7まで上がったのに
ここまで戻ってくれたって事が、何を意味しているのか
私は何を学ぶべきなのかを考えつつ
ずっとこの筋肉を維持してね、と思いながらさすりました。
お腹へのレイキヒーリングも念入りにしました。
その甲斐あってか、今月3日から続いてた軟便時々下痢で
また体重が減ってしまうかと思ってましたが
一時減ったように思えましたが、当初より重くなりました。
腎臓病の場合は、適正体重を維持することも
とても大切なので、上手にサポートしながら
トムちんのベスト体重を維持できたらな~
って事を考えたある日の夜更けでした。

今日の治療と食事
by Ganbaruneko | 2008-02-21 23:59 | 【治療内容/治療費】
今日の治療と食事~病気腎の移植
07年6月3日(日)

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合わる~って思いながらも
見ずにいられなかった「病気腎の移植」についての番組。
番組ってか、ニュース番組のひとつのコーナーだったんだけど。

あれやこれやと詳しいことは書かないけど
大雑把に言うと前に問題になった病気腎の移植問題。
色々規制がしかれたけど、それでもいいから移植したい!
と切実に願う母子がいます、と言うもの。

前も慢性腎不全の事を色々調べていて
ヒトの透析患者のブログを読んだりしたことがあった。
もちろんその人の状態、性格にもよると思うのだけど
透析をすることで生きていられるとは言え
週の半分を透析に使い、はたまた透析の副作用(個人差があるそう)に
苦しみ、とても辛くて見ていられなくなったりした。

猫の場合は、どうなんだろう?
表現できないだけでツライんじゃなかろうか?
色んな思いがグルグルした。

ちょうど自分が具合が悪くてツライ状態で見ていたと言うのもあるが
死なないまでも、今の自分の状態が永遠に続くとしたら
安楽死を選べないって、すごく残酷だ。とも思えて色々考えさせられた。
何がどう、って訳じゃないし落ち込んだりもしていないんだけど
生きることってなんだろうな、と漠然と考えてみたりしました。

うそう、moomamaのところで知ったのですが
猫の腎移植も民間で始めたようです。
これもまた腎臓に限らず、私には答えの出ていないことなのだけど
興味のある方はどうぞ。

うちの主治医も開業前には何度か猫の腎移植を経験した事があるそうで
5例くらいだったそうなんだけど、その中で一番長生きした子は移植後1年だったとか。
今はもっと事情が変わっていると思うけれど、ヒトでもなかなか簡単には行かないし
術後に免疫抑制剤を飲ませ続けなきゃいけないというのも、猫にとってはやっぱり
難しいのかもしれないな、と感じました。
あ、決して腎移植に反対している訳じゃないですからね。


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通い猫さん、1日2回も来て、ごはんも食べずにこうしてのんびりしちゃってます^^


今日の治療と食事
by Ganbaruneko | 2007-06-04 10:13 | 【治療内容/治療費】
腎性貧血について
エリスロポエチンの投与時期についてのアンケートで
出てくる獣医さん(仮名 A獣医師)に教えていただいたいくつかの事を
ピックアップしてまとめておきたいと思います。
この獣医さんは腎臓病の専門家ではありますが
あくまでひとりの獣医さんだという事を
念頭に読んで頂けたらと、思います。
どんなに専門家であっても絶対と言うのは存在しませんから。

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by Ganbaruneko | 2007-02-20 20:59 |  ├慢性腎不全
アンケートのお願い~エリスロポエチンの投与時期について
詳しいことは愛しいネコ・愛しいヒトのじいやさんのところを
見ていただければ、と思うのですが
慢性腎不全とは切り離せない
その上もっともやっかいだと思えるひとつの
腎性貧血、現段階でその唯一の治療である
エリスロポエチン(造血ホルモン)についての
アンケートを募集していますので
ご協力お願いします。


※2/19で受付は一旦終了し集計するそうです。
今後も引き続きひっそりとアンケートの募集はするそうなので
ご協力いただける方はコチラからお願いします。


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by Ganbaruneko | 2007-02-19 23:59 |  ├慢性腎不全